水道が詰まって、水道業者にきてもらっていた。 家には何故か今は住んでいない兄もいた。業者の人間が、道具とか取ってくるんで10分後とかにもどりますと言ってどこかに行った後、急に大地震が起きた。自分たちは逃げるけど、荷物を入れるのに時間がかかっていた。わずかに服とか食べ物とかいれていた。パソコンと充電器を持ち出すか迷って時間を使った挙句持って行くことにしてきた。姉の名前と兄の名前を呼んでいた。
夜だったのにいつのまにか快晴の昼になっていた。庭に通じる窓から逃げる。軽の車が2/3沈むくらいの量の水がいつの間にか外に流れてきていた。近くに川もないし海もない県なのにどうしてそうなったのかは謎。車の屋根に乗っている。
さらに、ここはゾンビがいる世界だったらしい。兄が「ゾンビが2〜3体いる気配がする」といっていた。
